【GACKT】活動休止は”仮想通貨スピンドルのトラブル”と関係している?

芸能

9月8日、歌手で俳優のGACKTさんが、体調不良のため無期限で芸能活動を休止するとの発表がありました。

持病の神経系疾患が悪化して一時重篤な状態になっていたとのことで心配されています。

GACKTさんのエージェント会社である「グラブエンターテイメント」によると、『体調が悪化した状況が数週間続きましたが、体重は10キロほど落ちたものの現在の容体は安定しております。しかし、重度の発声障害を併発し現段階では声を発する仕事の続行は不可能と医師からの判断がございました』とのことですので、当分の仕事への復帰は難しそうです。

また、活動休止の裏では“仮想通貨トラブル再燃”が原因ではないかと騒がれています。

そこで、以前あったGACKTさんに関係する“仮想通貨トラブル”についてまとめてみました。

仮想通貨スピンドルとは


画像引用元 https://sustainablejapan.jp/2019/06/26/fatf-virtual-asset-aml/40386

「スピンドル」とはブラックスターという運営会社が2017年にスタートさせた仮想通貨です。

詳細が気になる方は、下記引用元も合わせてご覧ください。

「スピンドルは、参加者が自分の資金と引き換えにSPDトークン(スピンドルの通貨記号SPDの通貨引換証)を取得します。それを用いて仮想通貨ヘッジファンドに投資するというICOを行ったのが、2017年10月からです。『プレセール』というかたちで募集を開始し、GACKTのプロモーションもあって人気を高めていました。そして18年5月に世界5カ所で上場しました。

引用元:Business Journal

GACKTさんは、ブラックスターのアジア・ストラテジック・アドバイザーという肩書で、
「スピンドル」プロジェクトに関わっていたようです。

GACKTは投資家向けのセミナーで『代理店になったほうがいいと思います。仮想通貨の販売手数料は異常で25%入るんです』と語っており、プロ野球選手、ミュージシャン仲間、投資家などから約100億円を集めたと言われています。

引用元:@niftyニュース

上記のようにGACKTさんは、広告塔として熱心に勧誘活動をしていたようですが、
この25%という高額な代理店収入が目的だったと言われています。

仮想通貨スピンドルをめぐる騒動


画像引用元 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034113.html

芸能人が企業の広告塔になること自体は何ら問題なく普通のことだと言えます。

では、一体何が問題でトラブルになっているのでしょうか?

そこにはこんな経緯があったようです。

●2017年に行われた商談会で参加者たちに対し「ちょっと今までとは考えられない儲け方なので」「1000万円を入れたのが2億とかなっているんですよ」などと語り、出資を迫っていた。

●投資家向けのセミナーで『代理店になったほうがいいと思います。仮想通貨の販売手数料は異常で25%入るんです』と語っていた。

●2018年5月に世界5カ所の仮想通貨取引所に上場した直後に暴落。
 多額の損失を抱えた投資家も出ているといわれている。

●GACKTは上場直後に7000万円を売り抜けたと言われており“いくら売ったらいくら入る”という代理店収入として数億円が懐に入ったのではないかと推察されている。

GACKTさんが広告塔となってスピンドルで集めた資金は総額200億円以上と言われています。

上場前には最高で1スピンドル=200円で販売されていたのが、現在では1円にも満たない価格となっています。

多くの投資家から資金を集め、いざ上場したら暴落してGACKTを信じて投資した投資家は損失を被り、GACKT自身は売り抜け&代理店収入で大きく稼いでいるのが納得いかない。

というのが、投資家たちが思っているところのようです。

GACKTさんがスピンドルを使った詐欺を働いたというような疑いもかけられていますが、結局投資は自己責任になりますし、仮想通貨の価格が下がったのはGACKTさん一人の責任ではないので、GACKTさんに責任を取らせるというのは、ちょっと難しいのではないかと思います。

投資家さんたちの心情はもちろん分かりますが。

GACKT絡みの仮想通貨トラブルは他にもあった


画像引用元 https://foundia.net/7181

2016年6月「アセットコイン」という仮想通貨のイベントでGACKTさんがゲスト出演していました。

「カンボジアで産出される金を担保にしており、1年後には上場し、最大で10倍になる」
というのがアセットコインの触れ込みでした。

ですが、実際に投資した人によりますと大きく損失を出しているようでした。

まるで買わなければ損だと言わんばかり。が、アセットコインに120万円を投じた人によると、

「購入しても数カ月は自分のコインをネット上で見られなかったばかりか、送金や着金については最後まで確認できませんでした。翌年1月には突然メールが来て、別のコインに交換するという。おかしいから返金するよう連絡したのですが、結局3、4万円が戻って来ただけでした」

引用元:デイリー新潮

ただしGACKTさんは、ゲスト出演の一人として話しただけであり業務には一切関わっていないとのことです。

この仮想通貨「アセットコイン」については、詐欺の可能性が高いのですが、業務に関わっていないというGACKTさんを詐欺で立証するのは難しそうです。

まとめ

過去に2度GACKTさんの周りでは、仮想通貨絡みのトラブルが発生しているようです。

どちらも損失被害を出している投資家がいることもあり、大変な思いをされている方がいらっしゃると思います。

詐欺かどうかの判断をするのは難しい問題だと思いますが「儲け話の裏にはリスクが付きもの」なんだと改めて感じました。

今後、このニュースに進展がありましたらこのブログでも追記していきたいと思います。

 

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