【キャンプ用品】初心者必見!タープの種類と選び方


画像引用元 https://camp-cafe.com/2017/04/04/post-588/

キャンプを始める時にテントを購入すると思いますが、一緒にタープの用意も検討してみてはいかがでしょうか。

テントは寝室になるアイテムですが、タープリビング部分を日差しや雨から守ってくれる屋根になるアイテムです。

キャンプだけでなく、バーベキューや海水浴の場面でも活躍しますので一つ持っておくとアウトドアレジャーで大活躍してくれます。

とはいえ、テント同様タープにも色んな形や種類があり、特徴も違うのでどんなものがあるのか知っておいて選ぶ時の参考にしてください。

タープの役割とは?

タープとは、キャンプやバーベキューの際に日除け雨除けを目的とした、シート状の布とポールやロープなどを使って屋根を作るアイテムです。

直射日光を避けることで熱中症を防ぎ天気の悪い日は雨を避けることで体温低下を防ぎます。タープの種類や張り方によっては、虫よけになったり風を遮ったりもできる便利な道具です。

そんなタープですが、形や構造によっていくつかの種類に分かれますので、どんな種類のタープがあるか紹介していきます。

オープンタープ(非自立式)

屋根部分のシート(布)と柱にあたるポール、柱を固定するためのロープで設営するタイプのものでキャンプ場でよく見かけるタイプのものです。

解放感に優れ張り方しだいで見た目を変えることができます。

また、強風であおられることもあり、雨天時に横風が強くなると雨が吹きこんできやすいという弱点もあります。

タープのパーツが、シート1枚ポールロープのみですのでテントなどと比較して軽量で持ち運びがラクでコンパクトですので収納にも困らないでしょう。

※設営には別途ペグが必要です。

オープンタープには、形状の違いでいくつかの種類がありますので基本的な3種類を紹介します。

ヘキサタープ(ヘキサゴン/六角形)


画像引用元 https://www.roomie.jp/2019/11/570013/

ヘキサタープとは、六角形(ヘキサゴン)の生地を2本のポールとロープで張るタイプのタープです。

タープの種類の中でも主流のタイプで解放感や風通しが良く、設営や撤収も簡単で慣れれば一人での設営も可能です。

張り方をアレンジすることで、日除け重視、目隠し重視、風よけ重視など用途に合わせて使いわけることもできます。

レクタタープ(レクタングル/長方形)


画像引用元 https://www.modern-deco.jp/c/outdoor/sztp01

レクタタープとは、長方形(レクタングル)の生地を2本のメインポール+4本のサブポールとロープで張るタイプのタープです。また、スクエアタープという呼び方もされています。

日陰の面積を大きく取れますし、高さも確保できますので、解放感バツグンで大人数向けのタープとなります。

ヘキサタープ同様、張り方をアレンジすることで様々な使い方が可能です。

ヘキサタープよりポールの本数が増えてしまうので、収納時のサイズが大きくなり重量も重くなります。

ウイングタープ(ひし形)


画像引用元 https://www.snowpeak.co.jp/spc/index-mode=keyword&id=479044.html

ウイングタープとは、ひし形の生地を2本のポールとロープで張るタイプのタープです。

ヘキサタープより少ないロープで張れますので、比較的簡単に設営できます。

軽量ですので、持ち運びや収納もラクですし、防風性や防雨性にも優れています。

ただし、ヘキサタープより面積が小さくなり日陰部分が少なくなりますので、大人数やファミリーキャンプには不向きで少人数やソロキャンプに適しています。

スクリーンタープ(自立式)


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スクリーンタープとは、自立式でサイドパネルがある形状のタープです。

テントのように立てますが床面がなく、サイドパネルがメッシュのものは通気性、防虫性に優れています。

サイドパネルがあるので風雨にも強くプライバシー性も高いです。

反対に解放感は損なわれ、フレームやポールが多くなりますので重量も重くなり収納性にも欠けます。

生地素材・仕様

タープを選ぶ時には形やサイズも大事ですが、生地素材も重要ですので是非チェックしておきましょう。

カッコいいと思って購入したものが「機能的にダメだぁ」となって買い直しにならないように生地による性能の違いをまとめました。

耐水性

タープの生地には「耐水圧」という指標がありますが、一般的にタープの耐水圧は1000㎜~3000㎜程度です。ちなみに傘の耐水圧は500㎜程度と言われています。

雨天時など雨漏りで困ったことにならないようにできるだけ耐水圧の高めのものを選ぶと安心ですが、傘(500㎜)でも雨は防げますので、過度に数値を追い求めなくても大丈夫でしょう。

遮光性

遮光性とは、光を遮断するかを表す指標です。

色味が濃く、厚い生地のものほど遮光性が高く、濃い影を作ることができるので結果的に強い日差しから守ってくれます。

また、メーカーによってはUVカット機能のあるタープも発売されています。

難燃性

キャンプの楽しみの一つとして焚き火があります。

一般的なタープの生地はポリエステル製のものが多いです。

コスト、強度、軽さのバランスが良く、吸水性も低いので、濡れても重くなりにくいです。

しかし、ポリエステル製のタープは火に弱く焚き火の火の粉で簡単に穴が開いてしまいます。

せっかくのお気に入りタープを焚き火で穴だらけにしなくないのであれば、
燃えにくいコットン製やTC製(ポリエステルとコットンの混合素材)などがおススメです。

コットン製は、燃えにくく遮光性も高いですが、価格が高く、カビも発生しやすいのでメンテナンスには十分気を付ける必要があります。

まとめ


画像引用元 https://www.uniflame.co.jp/product/681886

今回はキャンプの時にテントと一緒に揃えたいタープについて紹介しました。

タープの種類によってそれぞれ特徴がありますので、用途や目的にあったものがどれか比較してみてください。

また、キャンパーさんであればテントと一緒に使うことが多いと思いますので、色味などはテントとのバランスも考えて選ぶといいかもしれません。

ぜひ、お気に入りのタープが見つかるように探してみてくださいね♪

 

 

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