【キャンプ用品】初心者必見!アウトドアチェアの選び方


画像引用元 http://shufutatu.web.fc2.com/hobby/outdoor/200_outdoor_chair.html

キャンプを初めるにあたって様々なキャンプ道具を揃えていく必要がありますが、キャンプ中のリラックス具合を左右するのはアウトドアチェアだといっても過言ではないでしょう。

キャンプ中、長い時間お尻がお世話になるであろうアウトドアチェアは、キャンプスタイルによって形や素材などが異なり、座り心地によって癒され度が大きく変わってきます。

今回はキャンプ初心者がアウトドアチェアを購入する際の選び方について紹介していきます。

アウトドアチェアの種類

キャンプで使用するアウトドアチェアには、種類によって様々な特徴があります。

自分が使用するシーンや、何を優先するかで商品選びが変わってきますので、どんなものがあるのかを知っておくことは、選択肢を広げるうえで重要です。

というわけで、まずはアウトドアチェアにはどんな種類があるのか見ていきましょう。

座面の高さや使うシーンで変わるキャンプスタイル

アウトドアチェアは、座面の高さでロータイプハイタイプの大きく2種類に分けられます。

また、そのほかにもテント内や地べたでの使用を想定したお座敷スタイル、持ち運びや携帯性を重視したスツールタイプ、2人で座れるベンチタイプなどいろんな種類がありますのでそれぞれの特徴について紹介していきます。

ロータイプチェア


画像引用元 https://greenfield.style/article/32821/

ロータイプチェアとは、座面高が約30cm程度のタイプのチェアを表しています。

座面が地面に近く、脚を投げ出して座ることができてより自然を感じることができますので
リラックス効果が高いといえるでしょう。

また、テントやタープ下でも天井を高く感じることができますので、ハイチェアと比較して
解放感も得られやすいです。

焚き火が好きな人は、炎を近くに感じることができるので、ゆっくりと焚き火を楽しみたい方に向いているといえます。

ハイタイプチェア


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ハイタイプチェアとは、座面高が約40cm程度のタイプのチェアを表しています。

ご家庭にあるダイニングチェアと同じような高さのため、約70cm程度の高さのテーブルと
相性がよく普段と同じ姿勢で食事がしやすいのが特徴です。

立ったり座ったりという動きも無理なくでき、背もたれも高いものが多いので、ゆったり座ることができます。

ローチェアと比較すると脚の長さがある分、重量もありますので持ち運びにはある程度の
スペースをとってしまいます。

お座敷スタイル


画像引用元 https://love-like-pics-s.com/gland-chair/

お座敷スタイルとは、地べたやマットとほぼ同じ高さのものです。

軽量で持ち運びには便利で、座椅子のように使うことができてテント内やピクニックシートの上で使うのに適しています。

スツールタイプ


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スツールタイプとは、座面と脚のみで背もたれのないタイプのチェアです。

シンプルな構造のため、設置や折り畳みが簡単で軽量のため持ち運びが簡単です。

コンパクトに収納できるので、登山やツーリングなどで荷物をできるだけ少なくしたい人には最適なタイプです。

手軽さでは一番ですが、座り心地やリラックス感を考えた時には満足度が下がってしまいます。

キャンプでメインとして使いうチェアには向いておらず、用途に応じて使い分けるのが良いでしょう。

ベンチタイプ


画像引用元 https://diyers.co.jp/articles/lT83e

横長で複数人で座れるベンチ型のチェア・・・、というかベンチです。

カップルで座ったり、親子で座ったり、子どもたちを座らせたり、2人で座れるので
ファミリーキャンプやグループキャンプなどで活躍しそうです。

普通のチェアよりも幅が広いので体の大きな男性でもゆったり座ることができます。

一時的な荷物置きとしても活用することもできます。

アウトドアチェアはそれぞれ性能にも特徴がある

チェアの形状による特徴を紹介してきましたが、次は素材や機能などによる性能によっても
特徴が変わりますのでこちらもそれぞれ特徴を紹介していきます。

通気性、断熱性


画像引用元 https://sotoshiru.com/articles/21662

チェアの生地によって断熱性が変わります。

夏の暑い日などには、生地がメッシュ素材のチェアですと蒸れることもなく快適なキャンプ時間を過ごすことができます。また、海など濡れたまま座る場面でもメッシュ素材だと乾きやすいので座った時に不快感なく座れるでしょう。

逆に秋や冬などでは、風通しが良すぎて寒さを感じてしまうので、生地のしっかりしたものを選んだり、メッシュ生地のものでも座面にカバーを使うことで保温性を高めることも可能です。

また、焚き火近くで使用する場合は、コットンなどの難燃素材のチェアを選ぶことで安心して焚き火に没頭することができます。

耐荷重

チェアにはそれぞれ耐荷重という数値があります。

素材や構造に関わる部分が大きいですが、アルミ製スチール製などによって耐荷重や耐久性がことなります。

販売されているチェアは耐荷重80kgのものが多く、よほど体の大きな方でなければ大丈夫とは思いますが、チェアを選ぶ際には念のため確認してみることをおススメします。

商品によって、耐荷重100kgのものなどもありますので探してみるといいでしょう。

安定性

アウトドアチェアの脚部分の長さや形、作りによって安定性が異なります。

地面に接している部分が、点だったり辺だったりする違いや、脚同士がクロスしていたり、脚同士をつなぐ部分(貫)の有無で安定性や強度が変わります。

座った時にグラつくのが気になるという方もいると思いますので実際座ってみて確認してみるのが理想です。

収納性、携行性

キャンプやバーベキュー、登山などのアウトドアでは、一度に持ち運べる荷物に限りがある場合がほとんどです。

ファミリーキャンプなどでは、人数分のチェアを用意する必要があるため、車の積載量なども考慮してチェアを選択する必要があります。

そうした時に、収納性携行性もアウトドアチェアを選ぶ時のポイントとして重視しなくてはいけません。

また、登山やツーリングなどでゆっくり座る時間が少ないようであれば、座り心地より持ち運び時の軽量化の方が重視されるシーンもあるでしょう。

積載に余裕がある場合は気にしなくてよいこともありますが、チェアによって収納性、携行性の特徴も知っておくと役立ちます。

分解タイプ(コンパクトタイプ)


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座面~背もたれ部分が1枚の生地になっており脚部分は組み立て式になっているタイプです。

軽量化を意識して作られておりコンパクトに収納することが可能ですので、登山やツーリング時の携行に適しています。

収束タイプ


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脚部分を束ねるように収納できるタイプです。

使用時よりもコンパクトになりますが、脚の長さ分はそのままですので、
分解タイプほどコンパクトにはなりません。

折りたたみタイプ


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座面や背もたれ部分を折り畳んで収納するタイプです。

収納時のコンパクトさは、分解タイプや収束タイプに劣りますが、サイズや素材の違いから
座り心地安定感に優れています。

まとめ

キャンプなどのアウトドアで使用するチェアについて、種類や特徴を紹介してきました。

キャンプやバーベキューではテーブルと一緒に使うことが多いので、カラーやデザインなども考慮して選んでみると楽しいと思います。

また、使用シーンによっても重視するポイントが変わってきます。

アウトドアショップに行く機会があれば、お目当てのチェアに実際に座ってみて座り心地や
収納性について確認してみるとよいでしょう。

ぜひ、自分だけのお気に入りチェアを見つけてみてくださいね。

 

 

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